nn
商品について
PRODUCT
私たちについて
お知らせ
News
お問い合わせ
eternoについて
カタログ・資料ダウンロード
ギャラリー
ショールーム
タイ以外にお住まいの方へ
Corporate
website
壁紙のお手入れについて、悩んでいませんか?子供の落書き、日光による黄ばみなど、壁紙の汚れの原因は様々です。今回は壁紙のお手入れ方法や、おすすめの掃除用品、汚れにくい壁紙選びについいてご紹介します!
汚れの種類によりますが、ビニールクロスはビニールの被膜でコーティングされているため、水拭きなどが可能です。
ただし、水性ペンなどの汚れを完全に消すのは難しいでしょう。
純粋なパルプや、自然繊維で製造された壁紙は大変繊細です。
水拭きしたり、スポンジで擦ったりすると、表面がボロボロになってしまうことも。
汚れのお掃除は難しいと考えた方が良さそうです。
弊社のフリース壁紙は水性塗料で塗装されており、表面は硬い塗装膜になっています。
そのため、水拭きはもちろん可能。頑固な汚れはダイソーなどで手に入るメラミンスポンジや、薄めた中性洗剤などで拭いてみてください。
ただし、コーヒーやインクなどは、壁紙に沁みてしまう前に素早く拭き取ることが重要です。
また、サインペンなどの落ちない汚れは、水性塗料(ペンキ)で上塗りすることで隠すこともできます。
*油性ペンの汚れは上塗りしても浮いてきてしまうことがありますのでご注意ください。
ビニールクロスは可塑剤が使用されており、紫外線によって黄変してしまいます。
この黄ばみを落とすことはできませんので、壁紙の貼り替えをお勧めします。
タバコなどのヤニ汚れには中性洗剤やヤニ取り用の洗剤などをお試しください。
自然素材を使用した壁紙は、可塑剤を含まないので紫外線による黄変の心配は少ないでしょう。ただし、拭き掃除ができませんので、タバコ等のヤニ汚れの場合は難しいでしょう。
弊社のフリース壁紙も可塑剤を含まないため、紫外線による黄変の心配は少ないと言えます。タバコなどのヤニ汚れには中性洗剤やメラミンスポンジなどをお試しください。
ビニールクロスは静電気が発生しやすく、ほこり汚れが付きやすい壁紙です。家電や換気口の近くなどの黒ずみは、このホコリが原因です。お手入れ方法としては、はたきや柔らかい布で拭き取るなどがあります。
パルプや自然繊維は静電気を発生させにくいため、ほこりよごれが付きにくい壁紙と言えます。もし気になる部分があれば、柔らかい布でやさしく乾拭きします。
弊社のフリース壁紙も静電気を発生させにくい素材のため、埃汚れは付きにくいと言えます。気になる部分は、ハンディワイパーや柔らかい布で乾拭きしてください。
しつこい汚れについては、メラミンスポンジをおススメしています。少し水を付けて汚れをこすると、消しゴムのように汚れを落とすことができます。ダイソーなどの60バーツショップで購入できることが多いです。ぜひチェックしてみてください!
ナガイのフリース壁紙シリーズ「eterno」は、パルプを主成分としたフリース(不織布)に水性塗料を塗装しています。
可塑剤不使用・静電気が発生しないため、黄ばみ・埃汚れが起こりにくい壁紙です。
また、水性塗料の塗膜が強いので、水拭きや中性洗剤・スポンジの使用が可能です。
汚れがひどいときは水性塗料で上塗りできるので、貼り替えの必要がありません。
また、耐久性が高く、湿気にも強いので、壁紙の剥がれやひび割れ、カビ等も防ぐことができます。
ビニールクロスは数年たつとビニールが硬くなってしまい、つなぎ目が開いてきてしまいます。これも、塩ビを柔らかくする役割の可塑剤が空気中に抜けてしまうのが原因です。ナガイのフリース壁紙シリーズ「eterno」は可塑剤を使用していないので、つなぎ目が開いてくる心配がありません。
せっかく壁紙を選ぶなら、汚れや劣化が起きにくく、メンテナンスもしやすいフリース壁紙「eterno」シリーズをお勧めします!
サンプルやカタログを無料進呈中!ぜひお気軽にお申込みください。
まずはサンプル請求をご利用ください!無料で発送させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。